Revolut 日本からの海外送金

最終更新 2020/06/28

【お断り】

Revolutのサービスが始まり約2ヶ月が過ぎました。日本語での説明はこれから充実していくでしょう。利用した感想として、海外送金ではRevolutはのんびりしています。その理由は以下の通りです。

1.海外送金に日数がかかる。

着金まで5営業日かかる。ブログ管理者の場合、日本時間2020年6月5日(金)午前11時ころに送金手続き➡翌週6月9日(火)朝に送金手続き受付の連絡(アプリ)➡6月10日(水)夜送金手続き完了の連絡(アプリ)➡6月11日(木)朝に銀行口座への入金確認、という流れでした。

2.主要通貨国以外の両替コストが明確ではない。

1,000リンギットの日本からマレーシアへの海外送金手続きをしたとき、実際の円➡マレーシアリンギットレート25.00円のところ両替レートは25.53円と約2%の上乗せでした。Revolutのサイトには、送金手数料無料、別途かかる手数料は明示すると説明があります。しかしRevolutで外貨を持てない通貨では実際の両替レートに手数料分が含まれていると思われます。

よって現状では、TransferWiseの方が早く着金するし、手数料面でもよほどの少額でない限りTransferWiseがお得です。

参考情報→100万円までの海外送金におとくなトランスファーワイズ(TransferWise)

Revolutを利用して海外送金する方法について

  1. 送金手数料、送金限度額、海外送金できる国
  2. 海外送金先口座の登録
  3. 送金する金額を入金
  4. 海外送金手続き

に分けて説明します。(ANdroidスマホの例〔Iphoneも同様の手続きでしょう。〕)

Revolutの申込は

→ Revolut からできます。

1.送金手数料、送金限度額、海外送金できる国

〔送金手数料〕

主要国通貨国への海外送金には手数料はかかりません。しかしスタンダード会員の場合、750,000円以上両替して海外送金するとき手数料がかかります。日本語の説明がまだ完成していませんが、英語サイトPersopnel Feesに説明があります。

※プレミア会員になると両替枠に制限はありません。しかし年会費は9,800円です。

Payments to Bank Accounts outside the Revolut App We’ll let you know in the Revolut app if any charges apply, before you make the transfer.

主要国以外への送金でも、海外送金手数料はかかりません。しかし、両替レートに1-2%を上乗せしたレートで両替するようです(実質的な手数料)。

〔送金限度額〕

これについても説明がありません。日本からの銀行以外の海外送金業者の場合、送金限度額は100万円です。

〔送金できる国や地域〕

※この記事の最後に表示

Revoltのサイトでは約140ヶ国と説明があります。実際に送金手続きをすると、驚くほどの送金先が表示されます。

2.海外送金するお金の入金、送金先口座を登録する流れ。

ここではアンドロイドスマホの画面から説明します。

まず、最初の2,000円の入金で、日本のクレジットカードを登録した人も多いでしょう。海外送金するお金を入金するため、日本の金融機関のデビットカードを登録します。(すでにデビットカードを登録している人は次に進んでください。)

【重要】日本のクレジットカードから入金すると、海外送金できません。(Revolutカードでの支払いのみできます。)

次に、登録したデビットカード から、Revolutに入金します。

メインページで +チャージする をクリックします。現れた画面で 変更 をクリックします。それからRevolutに入金するためのデビットカードを登録します。

これで日本のデビットカードを登録できます。(赤枠のソニー銀行のソニーバンクウォレットを追加登録した例)

〔参考情報〕 海外のカードも登録できます(上記の緑枠)。しかしRevolutへの入金は円ですから、余分な両替コストがかかってしまいます。そのため登録することはすすめません。

入金したい金額を入力(下の画像では25,000)し、登録したデビットカードを選んで、チャージする をクリックします。(利用する金融機関のセキュリティ対策が求められるでしょう。)

日本のデビットカードからRevolutに入金できれば、海外送金する準備ができます。

これから、いよいよ海外送金の手続きになります。

【主要通貨国への海外送金】

(1)送金する通貨への両替と送金先の登録

メインページで・・・をクリックします。

(2)両替 をクリックして、送金する通貨に両替してください。

(3)受取人口座を登録してください。

メインページで 送金 をクリックします。

銀行口座 をえらび、右上の 青いアイコン+ から送金先口座を登録できます。

それから海外送金の手続きになります。(送金先口座のくわしい登録方法は以下の【主要通貨国以外への送金】を参考にしてください。)

主要通貨国以外への送金

Revoltにログインし、→送金 をクリックします。

銀行口座 を選び、右上の青い●をクリックします。

 

受取人の銀行の国 をクリックします。

送金できる国がいくつも現れる(あいうえお順)ので、送金したい国名を選びます。

さらに

  • 受取人 名前だけでなく住所、郵便番号
  • 受取銀 銀行名とスイフトコード(+ヨーロッパならIBANコード、アメリカならABAナンバーなど)

が求められるので、前もって調べておきましょう。

すべてを入力したら海外送金先口座の登録ができます。

3.送金する金額を入金する。

送金する金額を入力してください。

4.海外送金の手続き

メインページで →送金 さらに、登録した送金先口座 を選び、送金する金額入力します。(下の画像ではRM1,000)そして 続ける をクリックします。

その後現れる画面を確認して手続きを進めていくと海外送金できます。

マレーシアの自分の口座へ送金したら、当日中に到着と表示されました。(着金は5営業日後でした。)

Revolutの申込は

→ Revolut からできます。

【海外送金できる国や地域】

〔北米〕

アメリカ、カナダ、サンピエール島・ミクロン島、セントビンセント及びグレナディーン諸島、バーミューダ、

〔中南米〕

アルゼンチン、アルバ、アンギラ、アンティグア・バープーダ、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、オランダ領カリブ、キュラソー、グアテマラ、グアドループ、グレナダ、ケイマン諸島、コスタリカ、コロンビア、サン・バルテミー島、サンマルタン、ジャマイカ、シント・マールテン、スリナム、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、タークス・カイコス諸島、チリ、ドミニカ共和国、ドミニカ国、ニカラグア、バハマ、パラグアイ、バルバドス、プエルトリコ、フォークランド諸島、ブラジル、ベリーズ、ペルー、ホンジュラス、マルティニーク、メキシコ、モントセラト、英領ヴァージン諸島、南ジョージア島・南サンドイッチ諸島、仏領ギアナ、米領ヴァージン諸島、

〔ヨーロッパ〕

アイスランド、アイルランド、アルバニア、アルメニア、アンドラ、イギリス、イタリア、エストニア、オーストリア、オーランド諸島、オランダ、ガーンジー、ギリシャ、グリーンランド、クロアチア、サンマリノ、ジブラルタル、ジャージー、ジョージア、スイス、スウェーデン、スバールバル諸島・ヤンマイエン島、スペイン、スロバキア、スロベニア、セルビア、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン市国、ハンガリー、フィンランド、フェロー諸島、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マケドニア、マルタ、マン島、モナコ、モルドバ、モンテネグロ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルーマニア、ルクセンブルグ、ロシア、

〔アジア〕

アゼルバイジャン、アラブ首長国連邦、イスラエル、インド、インドネシア、ウォリス・フツナ、ウズベキスタン、オマーン、カザフスタン、カタール、キリバス、キルギスグアム、クウェート、クック諸島、クリスマス島、ココス(キーリング)諸島、サウジアラビア、サモア、シンガポール、ソロモン島、タイ、ツバル、トケラウ、トルクメスタン、トルコ、トンガ、ナウル、ニウエ、ニューカレドニア、ネパール、バーレーン、パプアニューギニア、バングラディシュ、ピトケアン諸島、フィジー、フィリピン、ブータン、ブルネイ、ベトナム、マーシャル諸島、マカオ、マレーシア、ミクロネシア連邦、モルディブ、モンゴル、ヨルダン、英領インド洋地域、香港、合衆国領有小離島、台湾、大韓民国、中国、仏領ポリネシア、米領サモア、北マリアナ諸島、

〔オセアニア〕

オーストラリア、ニュージーランド、

〔アフリカ〕

ガーナ、カーボベルデ、ガボン、カメルーン、ガンビア、ケニア、コモロ、サントメ・プリンシペ、ザンビア、ジプチ、セーシェル、セネガル、セントヘレナ、タンザニア、チャド、トーゴ、ナミビア、ニジェール、ノーフォーク島、ハード島・マクドナルド諸島、ブーベ島、ベナン、ボツワナ、マダガスカル、マヨット島、マラウィ、マリ、モーリシャス、モーリタニア、モロッコ、ルワンダ、レソト、レユニオン島、西サハラ、赤道ギニア、南アフリカ、仏領極南諸島、

〔その他〕

南極、

現状では、着金までの日数、手数料を考えると、1万円ていど未満の海外送金以外ではTransferWiseの方がお得です。→100万円までの海外送金におとくなトランスファーワイズ(TransferWise)

ただしRevolutで海外送金できる国の数は多いので、TransferWiseで送金できない国なら利用することをすすめます。

 

1 個のコメント

  • はじめまして、突然のコメント失礼します。
    日本でRevolutの口座を作る場合、カナダの銀行口座からカナダドルでの入金は現状では手数料なしでは無理ということですよね?Revolutでの質問投稿欄を探したのですが、見つからずいろいろ検索していたところこちらのサイトにたどり着きました。
    よろしければお返事いただけると嬉しいです。

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